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【二十四節季御朱印 ⑰寒露】10/8～10/23

¥600 税込

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送料が別途¥350かかります。

【ご朱印紙説明】
夜が長くなり、露がつめたく感じられる頃。
大気が安定して秋晴れの日が多くなります。菊の花が満開になり、ガンなどの冬鳥の渡りが盛んになります。

〈七十二候〉
鴻雁来（こうがんきたる）
菊花開（きくのはなひらく）
蟋蟀在戸（きりぎりすとにあり）

寒露の象徴として
雁（がん）と　ななかまど　を選定。

雁（がん）隊列を組んで飛ぶ　ツバメと入れ違いに雁が北から渡ってくる頃。雁は日本で冬を過ごし、暖かい春になるとシベリアの方へ帰っていきます。毎年、初めて訪れる雁を、初雁（はつかり）といいます。
祝詞にも良く用いられます。（雁の如くに連なりて～＝雁のようにお客さんが列をなしてお店に来ますように！等）

ななかまど
バラ科の落葉高木。山野に自生する。燃えにくい木で、七度竈に入れても燃え残るといわれたところから名が付いた。備長炭の中でも最高級品として扱われる。
秋が深まると葉が真っ赤に紅葉し美しい。また丸い実も赤く熟し、目をひく。

次は　⑱霜降　10/24～11/7ごろ　となります。

【御朱印紙のサイズ】
108mm（横）×154mm（縦）

【日付の記帳について】
受けられた日（注文を受けた日）の日付にて御記帳いたします。
画像奉拝の位置に『遙拝』とお入れいたします。

【発送について】
ネコポス利用（宅急便に準じたサービス）
通常は週２～３回の発送です。
北海道、沖縄、離島はお時間をいただきます。
有事（台風、大雨など）、大型連休、盆・正月などの遅延にご理解願います。

※銀行振込の場合、振込が完了してからの筆入れ、発送となりますことをご了承ください。